久しぶりの「妃月 洋子」さんのライブです。
心に染み入る透き通った声を持つ素敵なシンガーです!!
ぜひ彼女の歌声に癒されてください。
そして最高にイカした演奏でバックを務めるのは、ギタリストの「田村 太一」君です!
彼の奏でるギターは、テクニックも素晴らしいのですが、それ以上に歌を感じさせられる本当に素晴らしいギタリストです。
ホントおすすめのライブです! ぜひ、お越しくださいね!
6月30日(土)
◎ 妃月 洋子 with 田村 太一
OPEN/START – 19:00/19:30 Fee : ¥2000.(DRINK別)
<妃月 洋子 プロフィール>
関西生まれの父、九州生まれの母のもと、神戸市に生まれ育つ。
祖先のルーツは、与論島。
幼少のころから音楽に興味を持ち、歌うことが自分のあり方だと信じてやまない
ヤングマガジン「エンブレムtake2初代イメージキャラガール」や
ドラマのエキストラなどの活動と声優学校時代チェリーズ(ユニット名)で活動後,
POPROCKBAND「jammed strings」で4年間VOCALを勤める。
以降ソロでAcousticなSOUNDを重視した音楽を志し
2005年 沖縄の大御所ラテンROCKBAND「DIAMANTES/ディアマンテス」のVOCAL、
「アルベルト城間氏」に認められ、アルベルト城間氏のプロデュースの元、沖縄でデビュー。
firstCD「永遠にtogether」をリリース。
2007年、更に地元神戸のレーベル(UMIKAZI-LABEL)より
「~眠れぬ夜の処方箋~夜曲美学」をリリース。
hizuki自ら選んだ夜曲のcover集。ゆったり眠れるarrangeになっている。
この年にクランクインしたドキュメンタリー映画「魂のウタ~荒木栄のウタが聞こえる」
この映画の主演・主題歌も唄う。(現在各地で上映中。)
2008年 沖縄のミヤギマモル氏のプロデュースにより
宮城氏の楽曲プロデュースのCD
「耳薬~みみぐすい~」(映画の主題歌(魂のウタ入り)もリリース中。)
2009年 全国JAらっきょうのテーマソング、
ジュンク堂書店のテーマソング、アスリート青少年育成協会のイメージソング、
神戸空港のイメージソング等も手がける。
2010年 1月より全日空(ANA)の国際線機内ミュージックのピックアップアーティストに選ばれる
3日にシングル「ボクは信じているよ」 全国リリース
・2009年10月より「ラジオ関西レギュラー番組」もスタート→「はいさいKOBE」毎週土曜18:30~
番組へのお便りは
Official HP http://umuzuna.com/hizuki/
<田村 太一 プロフィール>
神戸市出身。 14歳でギターに目覚める。16-23歳までをアメリカで過ごし、大好きなロックを中心に活動。18歳で本格的にプロを目指す。 Randy Wimer氏に師事し、ギターと理論を学びながら様々なジャンルの演奏活動を行う。 帰国後、キングレコードから、ロックバンド Kayaのギタリストとしてメジャーデビュー。CDリリース、ツアーライブ、ラジオ出演など、精力的に活動、リリース曲がTV主題歌に抜擢され、オリコンチャートに上がる。 バンド解散後、ソロギタリストとして、ジャズ、ポップス、ロック等、ジャンルにとらわれない活動を行う。 現在は数々のバンドに参加しており、関西を中心にライブハウス、バー、パーティーでの演奏、CD録音などに参加し、若手実力派ギターとして好評を博している 、また、ギター、作曲、アレンジ等の個人レッスン講師の他、神戸市役所が企画する中高生のためのギター、バンド教室の講師も務める。
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